オリーブについて

オリーブ図鑑

小豆島の代表的なオリーブ4種

ミッション
ミッション

主要産地:アメリカ
果実:中型
用途:テーブル・オイル
アメリカのカリフォルニア州で発見された、スペイン系品種。日本へは1907(明治40)年、農商省指定試験時にアメリカから輸入され、国内オリーブ栽培の果実加工用、油用兼用最主要品種である。直立型の樹形なので、低樹高仕立てに整枝する必要がある。
果実の平均重量は2.5~3.0g。含油率15~19%。

マンザニロ
マンザニロ

主要産地:スペイン
果実:中型
用途:テーブル
スペイン原産の果実加工用品種。世界中で多く栽培される主要品種。含油率9?14%と低く、果実が炭疸病に弱く、果皮果実が柔らかいため風害を受けやすいなど、自家不結実性が強い弱点があるが、栽培は容易であり、加工用に優れ収量も安定しており果実も大きい。香川県における果実加工用の主要品種。
果実の平均重量は3.0~3.5g。

ルッカ
ルッカ

主要産地:アメリカ
果実:小型
用途:オイル
アメリカから導入。オイル含量が高く、炭疸病にも強いこともあり、一時は香川県の推奨品種になる。その原産地や来歴については不明。含油率約25%。

ネバディロ・ブランコ
ネバティ・ブロンコ

主要産地:スペイン
果実:中型
用途:オイル
スペイン原産の油用品種。明治41年にミッションとともにアメリカから導入された。含油率は17%程度。果肉が柔らかすぎるため加工には不向き。自家不結実性が強く、不完全花が多発するが、花粉が非常に多いので、受粉樹としての価値が高い。観賞用樹としてもっとも苗木生産量が多い。
果実の平均重量は2.0~2.5g。

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世界にはこんなオリーブも

主要産地:スペイン
  名称 果実の形状 用途
ピアクル ピクアル 中型、卵形 オイル
コルニカブラ コルニカブラ 中型、長円形 オイル
アルベキナ アルベキナ 小型、球形 オイル
オヒブランカ オヒブランカ 大型、卵形 テーブルオリーブス
レチン レチン 中型、卵形 オイル
主要産地:イタリア
  名称 果実の形状 用途
モライオロ モライオロ 中型、卵形 オイル
コラディーナ コラディーナ 大型、卵形 オイル
フラントイオ フラントイオ 中型、卵形 オイル
レッチーノ レッチーノ 中型、卵形 オイル
主要産地:ギリシャ
  名称 果実の形状 用途
コンセルボリア コンセルボリア 大型、卵形 オイル、
テーブルオリーブス
コロネイキ コロネイキ 小型、卵形 オイル
カラマタ カラマタ 大型、長円形 オイル、テーブルオリーブス